夜間中学設置条例~相模原市議会6月定例会議~

相模原市議会6月定例会議には条例関係3議案、補正予算3議案、陳情3件が提出されています。条例案件の一つは「相模原市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例」で、相模原市立大野南中学校の分校として中学校夜間学級を設置するための条例改正です。

中学校夜間学級の開設は2022年4月の予定で、校舎は隣接する県立神奈川総合産業高校の校舎を活用することになること、定員は30人との情報が先にありました。条例制定後に、説明会など開設に向けての準備が進められます。

6月1日、2日の代表質問に対して市長からは「何らかの理由で義務教育に相当する教育を受けれなかった人や外国人市民の学びたい気持ちに寄り添いたい。市が推進する、誰一人取り残さないというSDGsの理念に合致するものである。県教育委員会とも連携し、県内他市町村からも受入れるという全国的に例を見ない運営方法である。」との答弁があり、市長会等で市長自らが周知していくとの意気込みが述べられました。

より多くの人に教育を保証する場として期待し、見守っていきます。

6月定例会議は、6月23日(水)24日(木)25日(金)の一般質問、討論、採決の日程が予定されています。